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育毛剤は自分の症状に合わせたブランド選びが大事

薄毛に対する対策は、以前と比べると格段に進歩しており、様々な選択肢が用意されています。古くは育毛サロンのCMがやたらと流れていた時期がありましたが、近年は自分で手軽に対策出来るような育毛剤や育毛トニック、ローションといった医薬部外品がインターネットで広告を出したり、ネットショップを展開しています。決して安くはありませんが、忙しい現代人としては、サロンやクリニック等に通うのと比較すれば、時間とお金は節約できる点は手が出し易く魅力的です。現在では50種類以上の育毛剤が発売されていて、いったいどれが効くのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

 

新旧の育毛剤を比べてみると

育毛剤と言っても、医学上の区分からいうと医薬品であったり、医薬部外品、はたまた化粧品であったりします。医薬品として知られている育毛剤としてはリアップという商品。主成分のミノキシジルは、毛根を活性化して育毛を促進すると言われるもので、実績が十分であり、育毛作用があることを公式に認められている数少ない成分ですが、副作用のリスクがあります。
一方、医薬部外品の中で近年開発されて市場に出たもので、ポリピュアEXはまだしっかり生えたとする報告は少ないものの、独自に開発した主成分バイオポリリン酸は、毛母細胞を活性化して育毛促進すると言われています。どちらの育毛剤を使うにしても、薄毛の対策になりえそうです。

返金保証の育毛剤、保証日数で髪は生えるのか

ポリピュアEXは45日以内であれば返金保証があります。「効果がなければ返金ok」の製品は多いですが、ポリピュアは長い方であり、大体は1ヶ月しかありません。そして、髪は増えず抜け毛が増えたので別な製品に変えた、どれも効果がないので何種類も試している、最終的にお金の無駄でさっさと薄毛専門の医療機関へ行くべき、などネガティヴな意見も少なくありません。
そもそも4〜6年の毛髪サイクルの内、ほとんどの期間は毛母細胞が分裂し髪が伸びる成長期で、これが長ければ髪は長く成長し太くなる傾向があります。その後成長が止まる退行期が2、3週間あり、数ヶ月の休止期に毛根の位置が浅くなり、毛穴の奥で新たに成長を始めた髪に押し出され抜け落ちます。従って1ヶ月やそこらでフサフサになるわけがなく、この期間で効果を出そうという使い方では髪は増えません。

最低半年は使い続ける必要あり

それでは育毛剤は、やはり薄毛対策効果がないものなのでしょうか?
特に近年人気の出ている育毛剤は、各社とも力を入れて開発してきており、だれが使っても全くダメという事はなく、それはプラスの口コミもあるのを見ても分かります。ただし、どんなに自信満々で宣伝していても、返金OKの期間内に満足のいくレベルになるとは思わない事です。間違っても、「チャップアップ」が宣伝しているように、「1ヶ月で効果を実感!」は、トップページで紹介したサイトに書いてあること以外にも、チャップアップ購入者の体験談も見たらこれが真っ赤な誇大広告であることは明らかです。
また個人差もあるので、使用してみて自分に向いているかの判断も必要です。全ての育毛剤が、効果を発揮するものだと思わない事です。選ぶなら返金保証があるものが良く、その期間内に増えないまでも、なにかしらの髪の変化を確認することが出来るかどうかは、1つ選択のポイントとして考えてよいと思います。

 

髪が目に見えて増えるためには、最低半年は必要。まず3ヶ月ほど使ってみて、抜け毛が減る、はり、コシが出た等プラスの変化が現れたら、毎日欠かさず、とことん使ってみる事です。育毛剤は薄毛対策にとって比較的有効なアイテムですが、効果が出るまである程度の時間とお金が必要なことを覚悟してください。